フェイスブック社長の仕事術とは? ザッカーバーグのすごさ

ハルキ通信

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GAFAと呼ばれる世界を代表する大企業です。

その中の一つであるFacebookの社長は、「マーク・ザッカーバーグ」さん。

悔しいけど若かった…(僕よりは上です笑)


そのザッカーバーグが、あの若さでどうやってFacebookの成功を収めたのか、僕はすごく気になりました。

そして、ある本を見つけたのです。

マーク・ザッカーバーグ-史上最速の仕事術-桑原-晃弥

「仕事の熱意が下がりがち…」

「どうすればもっと生産性を上げられるんだろう❓」

といった悩みを解決するアイデアが詰まっていました❗


時間が足りないなら短時間でやる

ザッカーバーグの判断力と行動力はずば抜けています。

現実を見据えて、最速で行動します。

「時間がない❗❓」

「じゃあ短時間でやろう❗」

そりゃそう。そのとおりです。

しかし、我々はつい、

「時間がないから無理…」

と、ブツブツ文句を言って行動しません。

・時間が足りないなら短時間でやる

・予算不足なら安上がりにやる

・課題があるならアイデアを出す

至極当然なことを、当然のごとくやるのがザッカーバーグなのです。


根拠のない楽観

ザッカーバーグの思考はこうです。

「根拠のある悲観より、根拠のない楽観で働け」

慎重なことは大事ですが、何が成功するだなんて、やってみないとわからないものです。

時には、根拠のない楽観で行動することも大切ですね。


情の大切さ

インターネットは情報の宝庫です。

その中で、Facebookは「人と人との繋がり」を大切にします。

それは、情報は重要だか、「情」はもっと重要だ、ということです。

仕事にも情を大切にする心、我々も大切にしていきたいですね。

今日のシン・キョウシ格言

「先生の仕事にも情を忘れるなかれ」

ハルキ

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